スキンシップ

赤ちゃんはスキンシップによって、ストレスを発散させたり、心と体の成長を促進させたりします。
特に両親とのスキンシップは安定した成長に欠かせないものです。
月例に合ったスキンシップをしてあげたいですね。

スキンシップの大切さ

スキンシップとは肌と肌とが触れ合うことでもありますが、話かけたり笑いかけてあげることもスキンシップと言えます。

小さな赤ちゃんとのスキンシップとは、抱っこしてあげたり、話しかけてあげること、ほめてあげることなどがあり、赤ちゃんはスキンシップによって安心感を得ることが出来ます。

また、自分が愛されているのだということを、確信することができるので、この積み重ねで親子のきずなが生まれます。

生まれたばかりの赤ちゃんでも、小学生になっても、スキンシップは親子の信頼関係を築くものであり、子供の心と体の成長に欠かせないものです。

上手なスキンシップとは?

抱っこばかりしていると「抱き癖がつく」と心配になりますよね。
昔は「抱き癖がつく」と言いましたが、赤ちゃんが泣くのはお腹がすいていたり、オムツが汚れていたりする時だけではありません。

お母さんに抱っこして欲しい時にも泣くんです。
抱っこして欲しいときは、不安な時やさびしくてスキンシップを取りたい時です。
抱っこしてあげるだけでも、赤ちゃんは安心できて、大切に思われていることを感じることができるのです。

赤ちゃんが抱っこして欲しいと泣いているのに放っておいたらどのようになるでしょうか。
泣いても抱っこしてもらえないと、我慢するようになります。
子供に我慢ばかりさせていると表情のない子になってしまいます。
「抱き癖がつく」ということは気にせず、たくさん抱っこしてあげましょう。

上手なスキンシップとは、赤ちゃんが求めているときに抱っこしてあげることです。
そして、微笑みかけてあげたり話しかけてあげることです。

また、成長していろいろなことができるようになってきたらほめてあげましょう。
子供のやる気はお母さんにほめられることで育っていきます。

抱っこしてあげたり、ほめてあげてスキンシップを取ることは、子供の自立にもつながります。
しっかりとした親子関係があれば、自然と子供は離れていきます。

親のほうから子供を放してしまうことは、自立心にはつながらないのです。
子供自ら親から離れていくことが自立なのです。

離乳のタイミング

離乳とは、母乳やミルクをやめる事を言い、断乳・卒乳・乳離れとも言います。

一般的に離乳食に慣れてきた1歳半〜2歳頃に離乳すると言われていますが、離乳のタイミングはお母さんと赤ちゃんの様子をみながら決めるべきです。
「一般的に2歳までだから、2歳までに離乳しなければ…」というのは違います。

次のような離乳するにあたっての条件があります。

・ 母乳やミルク以外に栄養を取る事ができる
・ 哺乳瓶以外のコップまたはストローで飲むことができる
・ 赤ちゃんの栄養状態が良く、健康である

この3つの条件を満たすようになったら、離乳の計画を立てていきましょう。
しかし、母乳をたくさん飲むために離乳食が進まないということを理由に卒乳する場合は、赤ちゃんの健康状態をしっかりチェックしなくてはいけません。

反対に、授乳の時間はスキンシップの時間なので大切にしたいという人は、無理に離乳する必要はありませんが、夜に授乳する場合は虫歯になりやすいので気をつけなくてはなりません。

歯が生えてからの授乳は、歯磨きもきちんと行うようにしましょう。

主な離乳のきっかけ

他の親子は次のような理由で、卒乳しています。

・ 母乳の出が悪くなった
・ 二人目ができた
・ お母さんの仕事復帰
・ 歯が当たって痛い
・ 虫歯が心配
・ お母さんの薬の服用

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