費用

一般的には高齢出産の方が、経済的に余裕があると言われていますが、老後のことを考えると不安だと言う人もいます。
子供が20歳になる頃、夫は60歳を越えるという家庭も多いです。
しっかりと計画的に、準備しておくことが大切です。

出産費用

出産費用は病院や出産方法によって違ってきます。
また、多胎児では出産費用も違います。
一般的に出産費用(出産後退院時に支払う費用)は40万円ほどとされています。
私立の大学病院では60万円ほどなのに対し、助産院では、35万円ほど。

出産費用は、病院によって大きく違っています。
また、帝王切開の場合は、プラス約10万円かかる病院もあれば、保険が適用となって自然分娩よりも安い病院もあるということです。

近年出産方法や病院のサービスが多様化していますので、出産にかかる費用もさまざまです。
たとえば、LDRでの出産でかかった費用が30万円の人もいれば、90万円かかったと言う人もいます。

ところで、出産するためには出産費用だけでなく、出産するまでの検診の費用もかかってきます。
特にトラブルがなければ出産までに約13回検診があります。
1度の検診で約5千円かかりますので、検診だけでも合計6万5千円かかります。

トラブルがあると、通院する回数も増えますので、それだけ費用も多くかかってきます。
高齢出産の場合、リスクが高いため、妊娠中のトラブルでの費用も考えておかなくてはいけません。
また、出産時にトラブルがあった場合もその分の費用がかかってきます。

高齢出産は妊娠・出産のリスクが高いので、もしもトラブルがあった場合、その分医療費もかかってくることを覚えておかなくてはなりません。

養育費

大学卒業までに子供にかかる費用は平均2千万円とも3千万円とも言われています。
しかし、そのうちの食費や衣料費、お小遣い等の養育費は約1500万円と言われています。

養育費は年齢が高くなるほど、費用も高くなっています。
食べ盛りの高校生は食費もかかりますし、近年は携帯電話を持っている中高生も増加しています。

お小遣いのほかに携帯電話の料金もかかってくる家庭がほとんどだとか。

教育費

学校の授業料や制服代、塾や習い事の費用などの教育費は、大学卒業までに最低でも約1500万円かかると言います。
これは、国公立の学校に進んだ場合であり、私立の学校に進んだ場合はもっとかかります。

私立大学の医学部や歯学部に進む場合は4千万以上かかるとか。

少子化で一人の子供にかけるお金が増えてきていますが、それが出産することへの不安となり、余計に少子化を招いていると言う声もあります。

上手な節約方法

出産後、子育ての費用で節約できるところと言ったら、ミルク代やオムツ代でしょうか。
ミルク代は、粉ミルクのメーカーでの試供品をもらうことで、少し節約できます(試供品の情報は各メーカーのホームページで得られます)。

また、おむつ代は布オムツを使用することで節約できます。
最近は、海外のかわいい布オムツも売られています。

忙しいし、布オムツは…という人は、おしりふきを使わずにぬるま湯で洗い流し、タオルなどでふいてあげると、おしりふきを節約できますし、オムツかぶれを防ぐことができます。

次に出費が多いのは、衣料費です。医療費は、リサイクルやフリーマーケットを利用することで安く抑えられます。
また、子供のいる親戚や友達がいるならば、お下がりをもらうのも良いですね。

節約は無理して行うのではなく、楽しんでやっていきましょう。自分で節約方法を見つけるのも楽しいですよ!

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